#遊びのつくり方|株式会社ウサギ・高橋晋平
11 / 05 / 24以下のようにTwitterで、遊びのつくり方を連載しています。
・家にこもって、閉塞感や退屈で苦しい人
・玩具/ゲーム業界などへの就活を頑張ってくれる人
・アフターコロナ/ウィズコロナにて、遊びで世界を救いたい人
・アナログゲームを作ってみたい人
などのために、遊びのつくり方を連載します。「#1 動詞や形容詞を形にしてみる」#遊びのつくり方 pic.twitter.com/4mjZbHwCsA
— 高橋晋平/おもちゃクリエーター(株式会社ウサギ代表) (@simpeiidea) April 5, 2020
これらのツイート文中のタグ「#遊びのつくり方」をたどっていただけると、連載記事全てを見やすくなっています。もうしばらく続けるつもりです。
現在は、コロナウィルスの自粛期間で、「遊び」つまり不必需品は先にカットされる傾向にありますが、それだけにその渇望感が高まっている状況です。ウィズコロナ時代の慣れが始まると、それぞれ注意はしながらも、必ず、絶対に、生活者は強く遊びを求め始めます。
遊び産業は間違いなくV字回復します。非常に希望のある分野であり、これまで遊びがなかった産業の中にも、遊びを作っていくことが求められるでしょう。
僕は改めて、これから一生、遊びと笑いの事だけを考え、研究していこうと思っている今日この頃です。
医療従事者を始め、生活基盤を支える重要な仕事をしてくださっている方々に感謝をしつつ、それは自分には真似できないことを認めながら、それらの必需項目と対照し、かつ補完し合う「遊びと笑い」を全力で提供していく所存です。皆様引き続き株式会社ウサギにお力添えのほど、よろしくお願いいたします!
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