『ディスられ対策大全』|書籍・株式会社ウサギ 高橋晋平
18 / 11 / 22こんなタイトルの本を作りたいと考えています。人に批判されたり傷つけられたりすることが多くなった現代で、ディスられない方法や、ディスられたときの行動、考え方などをまとめる本です。一緒にプロジェクトに参加して下さる編集者の方や専門家の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。株式会社ウサギ高橋晋平→ 連絡先やプロフィールはこちら
ここでは、ライブライティングを行っていきます。
つまり、本の原稿執筆を、日々ちょっとずつ書いていくということです。
ではどうぞ↓
項目
■そもそもなぜディスられる時代になったのか
・発信の容易さ
・ストレス
・ディスったら得をするケースの登場
■ディスられ対策は大きく分けて2つ。
1.ディスられにくい行動をする
・個人(法人)の発信内容に気をつける
-会話における発言
-ライティング
-瞬発的に作る音声などのコンテンツ
-時間をかけて作る動画などのコンテンツ
・仕事など、他者との活動
-自立と協調のバランスをどう考えるか
-自立と自律の違い
-軸の持ち方
-優しさとは
2.ディスられても気にしないようになる
■物理的危害を受ける可能性がある場合と、そうでない場合を分ける
1.物理的危害がある場合 種類と、対応策
・怪我や損壊などが生じる攻撃行為 →警察か弁護士 簡単
・仕事や活動に支障が出る →弁護士 簡単
2.精神的ダメージのみの場合
・訴えることも可能だけど
・通知を切りエゴサをやめて文字を見ない
・SNSはいずれ効力を失うものなので消してもいい
以下の、弊社のHPもぜひご覧ください。